長野県の一人親方労災保険特別加入者の場合
労災概要
配管レバーバブルから液体が噴出され、左手指を負傷したケース
職種
建具工事・金物工事
労災発生状況
1月13日午後4時頃、C社から請け負った金物取付工事の際、現場内、排水地上化対応として、グレーチング取付作業中、誤って配管のレバーバルブに右肘があたり、液体(フッ酸配管系統の内の液体)が噴出したため、左手で締めようとした際、左手指に液体が触れてしまい負傷した。
労災保険の申請
病院経由で治療費
※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから 403 日目に長野県で発生した労災