岩手県の一人親方労災保険特別加入者の場合
労災概要
脚立から降りたところ、落ちていた木片の上に左足をついて捻り負傷したケース
職種
電気工事
労災発生状況
8月13日午後3時頃、K社から請け負った新築工事の1階梁の配線作業中(作業靴着用)、脚立(4段の下から1段目、高さ約27cm)から降りたところ、落ちていた木片(約900×105mm・高さ30mm)の上に左足をついて捻り、左足小指を負傷した。当日は痛みを我慢して仕事を続け、病院がお盆休みだった為、平成27年8月17日受診した。
労災保険の申請
8月13日午後3時頃、K社から請け負った新築工事の1階梁の配線作業中(作業靴着用)、脚立(4段の下から1段目、高さ約27cm)から降りたところ、落ちていた木片(約900×105mm・高さ30mm)の上に左足をついて捻り、左足小指を負傷した。当日は痛みを我慢して仕事を続け、病院がお盆休みだった為、平成27年8月17日受診した。
※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから 264 日目に岩手県で発生した労災