労災事例

千葉県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

熱中症のケース

職種

プラント工事の現場監督

労災発生状況

8月8日A会社から請けおったプラント工事の現場監督に際して、朝6時頃起床し身支度を整えて6時45分頃、自宅を出て現場に向かった。7時10分頃に到着し、休憩とミーティング、作業準備の際に水分補給をした後、8時30分から作業を開始した。作業内容は地上から2階、3階への現場巡回。服装はポリエステルのTシャツと綿の長袖作業着、綿の作業用長ズボン、安全靴、ヘルメット。炎天下での作業だったため、体感温度はかなり高く9時30分頃から頭痛が起こった。10時から30分間の休憩を取ったあと、作業を再開したが吐き気を感じたために作業を中止し病院を受診。熱中症と診断された。

労災保険の申請

病院経由で治療費

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから 368 日目に千葉県で発生した労災

> 労災事例 一覧ページへ

問い合わせ・資料請求はこちら

一人親方労災保険についての
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ・資料請求はこちら

050-3786-1525

[受付時間] 平日9時~18時 (土日祝・年末年始除く)

一人親方労災保険特別加入のお申し込みはこちら

お申し込みの流れはこちらをご覧ください。

一人親方労災保険特別加入手続きの当団体対象地域

関東
東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・栃木・群馬・静岡
関西
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀・三重・鳥取・岡山・徳島・香川
中部
長野・新潟・富山・山梨・岐阜・愛知
九州
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島
東北
宮城・岩手・秋田・山形・福島
沖縄
沖縄